「2016年09月」の記事

45歳で転職、年収の現実

2016年9月20日 / 転職で年収アップ

45歳で転職、平均年収は?

45歳男性の平均年収は、統計をとる方法によって多少の振れ幅がありますが、おおよそ500万円から600万円の間であるとされています。つまり、45歳の時点で転職を考える場合は、その平均的な年収を上回る条件を探すことが重要になります。

一般の転職求人サイトに掲載される情報においては、高額とも言える500万円オーバーの案件が少なく、なおかつ年齢条件も40歳未満と限定的であるケースが見られます。そのために複数の情報源を確保して、十分な収入が見込める条件の職を探すことが第一となります。魅力的な案件についてはすぐに内定が出てしまう可能性が高いために、常にアンテナを高く張って情報を見逃さないようにすることが大切です。

45歳からの転職活動は決して楽な道のりではありませんが、それまでに培った経験と若者にはない実力で、大幅な年収アップに成功した人も少なくありません。年齢を理由に諦めるのはもったいないことだと思いませんか。自分の可能性を信じて、勝負に出るのも悪くない選択なのです。

45歳で転職して年収が上がる人は?

日本は転職をすると良くて現状維持で悪ければ、大幅に年収がダウンしてしまうというのは珍しくありません。

45歳ともなれば新しい仕事が見つかるだけでも御の字というところなのですが、45歳であっても年収が上がるという人はいないわけではありません。
それはどのような人かというと企業側から、ヘッドハンティングをされるような優れた能力を持っている人があげられます。

今の時代はどこの企業であっても優秀な人材を欲していますし、社会人としてのキャリアが十分で実績能力が豊富である45歳であればどこでも引く手数多なものとなります。

転職をする時に年齢の影響というのは非常に大きなものがありますが、最終的には能力次第となりますから45歳であってもそれに見合った能力があれば相手企業の方から来て欲しいという姿勢をとってもらうことができ、当然条件に関してもそれまでのものよりも好条件を提示してもらうことができるため年収も上がることになるのです。

45歳で転職して年収が下がってしまう人は?

若い時とちがい、45歳くらいの転職ともなれば、背負っているものが違ってきます。若いころに比べれば、養うべき家族もいる場合もありますし、これまでの経験、プライドなどもあり、年収が下がるのは許容できないでしょう。

しかし、会社側から見た場合、45歳で転職してくる人には即戦力として期待することになります。この高い期待に応えるための能力や経験を自分が持っているのか、客観的に自己分析し、自分を商品とし売り込めるような人は年収が下がることはないでしょうが、期待と自己評価にギャップがある場合や、就職後にそのギャップが表面化した場合などは、どうしても評価が下がってしまい、期待する年収は得られません。

若い時は、会社側も大きな期待もなく、就職する側も過剰な自己評価をしない場合が多いため、そのような心配をしなくてもいいですが、45歳を超えた転職の場合には、深く自分を見つめ直し、何がしたいのかをはっきり見極めることが重要になります。

45歳で転職、再就職できないこともある?

45歳という年齢からすると、結論的には再就職できないことはまずあり得まえん。40歳代ということは、再就職するには適した年齢とも言えます。50歳となると、ないこともないのですが、難しくなることは事実です。

では、45歳で転職するときにどうしたらいいかということですが、腕に自信がある人は何の問題もありませんが、そうでない場合は、まずは自分自身の職業能力を確認することです。どういうところに強みがあり、世の中的にも通用するかどうかということです。自分は実力があると思っていても、それは再就職前の会社だけに通用する能力ということもあります。

そうして活動することが肝要ですが、就職というの縁のもですから、必ずしもうまく行くとは限りません。
そうしたときは、年収とか、職種とか、勤務地とか、可能性を狭める条件にはこだわらないことです。こだわれば門戸が狭くなるばかりだからです。
この点さえ承知しておけば、再就職できないことはまずあり得ません。

45歳なら転職するより今の会社にしがみつく方がいい?

45歳という年齢はたいへん微妙ですが、転職に関しては思いとどまった方が無難であるケースが多いと言えます。

多くの企業は有能な経験者を求める傾向にはありますが、45歳ともなれば身体の無理がきかなくなり、健康上の理由で十分なパフォーマンスを発揮できなくなるリスクも30代と比較すると高くなります。
また高年齢での転職希望者は、それまで自分が得ていたレベルと同程度もしくはさらに上の年収を求める傾向にあり、企業側との折り合いがつかない可能性が高いものです。

45歳であれば会社の中でもそれなりの地位に就き、自分流の仕事スタイルも固まってきている年齢です。転職によって全く新しい環境に身を置いたときに、上手く適応できるという保証はありませんので慎重になることが大切です。

もちろん能力に自信があり、かなりタフな精神力を持っていれば、必ずしも今の会社にしがみつくことが良いと言えないケースもあります。45歳は人生の一つのターニングポイントでもありますので、どのような方向性に決めるのかを熟考すべきでしょう。

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